左第3-4中足骨頚部骨折

次世代スキーブーツ!?ではありません(^^)

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キャストライト(プラスティック製のギプス)を


ギプスシャーレー(キャストライトを半分に分割すること)にしたところです。


左第3-4中足骨の骨折です。

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段差に躓いて受傷。


整復後、キャストヒールをつけて治療しました。

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当院では、筋力低下の予防、患部の観察、交代浴、超音波などを行うために、


状態に応じて2分割にして、治療を行います。


シャーレーにすることにより患者様は早期にお風呂に入ることができ、


患部の血行促進、衛生面でも良好な状態を保てます。

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横骨折が多く、軟部組織損傷を伴い、2つ以上の中足骨が同時に骨折することもまれでなく、


開放性骨折(皮膚から骨が飛び出てしまう骨折)になることもあります。


背側凸変形のまま骨癒合すると、足底(足の裏)に突出した骨頭のため、


歩行時に疼痛が発生したり足部のアーチの崩れにより、


著しい歩行障害が残ることがありますので、正確な整復及び固定が必要です。



また、足医学によるリジットインソールを挿入しアーチの形成(扁平足の予防)と


骨折部の負荷軽減及び、ある一定の負荷(骨癒合を促すための負荷)をかけ骨折部の


状態をベストの状態にもっていく方法もあります。


固定を通常より早期に外して、患部の状態により歩いて治すこともできるんですよ。



早期復帰はフィジオクリニックへ!!


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